ギニア旅行について、ご紹介します。
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画像参照:Jurgen

ギニア共和国の首都は「コナクリ」であり、公用語はフランス語です。通貨は、ギニア・フラン(GNF)であり、1円=約58GNFとなります(27年7月現在)。日本からの直通便はありませんので、訪れるためにはパリやブリュッセルを経由しなければなりません。ちなみに、空の玄関口はコナクリであり、日本からのフライト時間は最短でも22時間かかります。入国には観光ビザが必要であり、3カ月間滞在することができます。観光ビザは、日本にあるギニア大使館で取得することが可能です。ただし、ビザを取得するためには、パスポートの残存期間が申請時に6ヶ月以上残っていることが必要になりますので注意してください。

また、ギニアで話されている言葉は、現地語やフランス語がメインとなります。英語はほとんど通じませんので、注意しましょう。現地語に関しては、マリンケやブル、スースーなどの各民族語となります。民族グループは、マリンケ30%、ブル30%、スースー16%で、そのほか約20のグループが存在しています。また、宗教は、イスラム教が90%の国であり、そのほか伝統的宗教やキリスト教があります。

旅行に行った際に観光でおすすめしたいスポットは、世界遺産である「ニンバ厳正自然保護区」となります。熱帯雨林とサバンナの地域には、貴重な動植物が生息しています。旅行先での交通事情については、首都コナクリからは、国内のおもな町まで長距離のミニバスが出ています。そのほかブッシュタクシーと呼ばれる、民間経営のミニバスもあります。さらに、フランス製のプジョー504Sによる、通称プジョーサービスと呼ばれるエクスプレスも存在してます。

ギニアの気候は沿岸部と内陸部で大きく二分されています。大西洋に面した沿岸部は熱帯雨林気候であり、高温多湿になります。逆に、内陸部はやや気温が低く、乾燥したサバンナ気候となります。また、ギニアには乾季と雨季があります。1月~4月の乾季にはほとんど雨は降りませんが、逆に、6月~9月の雨季になると、3000ミリを超える雨量があります。この雨量はアフリカ諸国の中でも随一です。このことから、ギニアは西アフリカの給水塔と呼ばれています。

ちなみに、旅行のベストシーズンは、乾季の続く11月~2月までとなります。「ニンバ厳正自然保護区」以外には、例えば、首都コナクリなどもおすすめの観光地になります。首都コナクリには、民族楽器や木彫り彫刻が充実した国立博物館や、サウジアラビアが建設したグランドモスク、グランドマルシェなど観光におすすめのスポットがたくさんあります。幸いにも、空の玄関口がコナクリになっていますから、ギニアに到着した際には、コナクリ周辺も観光してみるといいかもしれません。

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